Essay
■■■ a day of my life ■■■
はじまりは、人生のホンの1日の出来事にしか過ぎないのに、とても清々しい気持ちにさせてくれる。
HP開設なんて、パソコンを買った1年前には全く考えてもみないことだった。とりあえずインターネットからはじめて、パソコンから広がる様々な可能性を知るうち、ただなんとなく自分のHPを持ちたいと思いはじめた。
インターネットって、良くも悪くも相手が全く見えないから、HPだってどんな人が見ているかわからない。そんな環境に自分の情報を置いてしまうのはかなり不安だ。運営についても、反感買わないようにやるのもいやだし、かといって媚を売るのも嫌い。
そんなことを考えてHPのネタを探してたら、なんにもやりたいことが見つからなかった。でも、デザインとか写真とかは小さい頃からずっと好きで、パソコンを使ったそれらのこともすごく興味があったので、HP開設なんて全く考えず、まずはいろいろ触ってみた。 すごく面白かった。そして気づいた。人に見てもらうことを目的とするのではなく、自分の好きなことをやればいいんだと。
そう気づいたらアイデアもどんどん広がっていった。基本デザインはシンプルに、でもこだわって。画像を中心に、自分自身や自分の撮った画像を、自由に加工して、載せれるときに載せる。感じたことや出来事を時々書いて・・・ このスタンスを良しと思って見てくれる人だけに見てもらえればいい。これでいい出会いがあれば・・・なんて図々しいこと考える余裕も出てきた。
タイトルの「FRAGMENT」とは、かけらとか破片という意味。ちょっとこじつけっぽいけど、ここで僕が表現することは、自分の中のひとかけらのこと。自分という人間も大勢の中のほんのひとかけら。そして、ここに訪れてくれる一人一人も。
自分の中から、どんな新しいかけらを発見できるだろう。いろいろなかけら(ひと)が集まって、どんな形になるのだろう・・・・・ とりあえず、はじまった。