いい音聴いてますか?
2005/05/12(Thu) 04:57:39
すごーく買いたい物が出てきて、この数日間、物探しから性能や価格の比較に明け暮れてた。
発端は、僕の一番好きな歌手に関連したCDが数種類発売されることになり、その1枚となるトリビュートアルバムに、なんともうひとりの大好きな人が参加してるのだ。今まで何の接点もなかった2人が、こんな形で繋がるとは思ってもなかったことで、僕は驚きと喜びで一杯に!そして、その歌手がまた再び僕の心の中で輝きだしたのだ。
その人は、もうずっと昔に引退してしまっているが、すべてのオリジナルアルバムがSACD(スーパーオーディオCD)という高音質ソフトで発売されている。CDといっても、現行のCDプレーヤーでは再生できないので、その音を聞くことができないでいたんだ。
で、SACDプレーヤーを買おうといろいろ探してたら、様々なディスク(記録フォーマット)が再生できる(DVD Video・Audio、SACD、CD、MP3など)"ユニバーサルプレーヤー"ってのがあることを知った。いわゆるホームシアター用のDVDプレーヤーってのが、これにあたるらしい。
それも候補に入れて機種を選定してたら、自分は画質にはさほど固執してないことに気がついた。今の安物プレーヤーで不満はないし、TVにしても液晶やプラズマはおろかワイド画面にも興味はない。
一方音に関しては、高校生くらいの時から凝っていて、その頃買ってもらったシステムコンポで毎日のように大音量でレコードを聴いていた。大学生になってからは、アンプやプレーヤーなどをひとつずつ買い替えながら、スピーカーのセッティングやケーブルにもこだわっていった。スピーカーのセッティングを変えては音を確かめ、また変えては確かめ・・・なんて事をよくやってたもんだ。
東京に来るまで、僕の一番の趣味は音楽を聴くことだった。BGMとして流すのではなく、設定したリスニングポイントに座り音だけに集中し、各楽器やボーカルの定位やエコーの深度、音量のバランスとその変化、ホール感・音場の広さや奥行き・・・そんなものに感動してた。高尚と言われるような音楽を聴いていたわけじゃないが、それぞれにこだわりをもって創られた音楽を、その意図を探りながら、またその感動に浸りながら、じっと聴いていた。
オーディオってのは泥沼と言われ、追求すればするほど深みにはまり、納得できる場所にはたどり着かない。とはいえ、東京に来てからは、狭くてヤワな部屋ではちゃんとしたセッティングもできず、また大音量で聞くこともできない。また経済的なこともあり、音にこだわることからは遠ざかっていた。
今はまだそれを再開できる住環境ではないので、ヘッドフォンで聴くのを前提として探してるのだが、上を見るとキリがない。ユニバーサルプレーヤーのほうが、作る方も力入ってそうだし、お得感もある。なんて思ってたら、DVDレコーダーまで欲しくなる始末。
結局、SACD(あるいはユニバーサル)プレーヤー・ヘッドフォン・DVDレコーダーの3つを買うことになりそうだが、うちひとつ、性能や機能などグレードを上げると、他もつられて持ち上がり、総額が大変なことになる。ちなみに、もしこれらの機器の中で購入を検討してるものがあれば、ピッタリのものを挙げられるようになりましたので、ご相談ください。そりゃ、かなりリサーチしましたから。
どの程度が分相応か、どこまで行けば満足が得られるか・・・スッキリ決めちゃいたいような、もう少し悩んでみたいような、複雑だけどシアワセな気分(笑)