2005年12月06日 02:34

贈り物

東京に出てきて、僕は肉親の愛ってのを、ホント実感した。
いろんな大切なものを失っても、両親はずっと近くにいてくれたし、いつでも帰れる場所を残しておいてくれたから。

だいたい年に1回くらいは、実家に帰っているのだが、今年の3月に帰ったとき、僕はマンションを買う予定があることを両親に話した。目的は、安心してもらうため。東京でどんな暮らしをしてるかもわからない、頼りない息子が、マンションを買う計画を立てられるくらいにはなったんだってことを知らせたくて。
「マンションに遊びに行けること、楽しみにしとるよ」とうれしそうに言うのを聞き、僕もすごく安心した。

話は少し外れるが、マンションを買うってのは、自分の気に入った空間に暮らすってことはもちろん、それができるだけの収入を得ている、それによって両親を安心させる、大好きな犬と暮らす、先が見える淋しさに甘んじる(笑)・・・など、いろんな意味を持つことなんだ。

で、話を戻し・・・。
実家をあとにするとき、「これで旅行でも・・・」と少しまとまったお金を渡そうと思ったが、ちょっと惜しくてやめた(笑)その代わりというか、東京に来てはじめての贈り物として、7月にお中元を贈った。そして、一緒に届くようにと、手紙を添えた。たぶんそれ読んで、ふたりとも泣いたはず(笑)自分でも、こんなにカワイイ息子に映ること書いていいのかって思ったくらいだから。

で、つい先日はお歳暮。どちらも、贈り物で喜ばせたいんじゃなく、そんなタイミングを忘れず、いろいろ考えて選んだ品物を贈ることで、僕は金銭的にも精神的にもゆとりある暮らしをしてるんだって知らせ、両親を安心させてあげたいから。

親孝行ともいえない小さなことだけど、今の僕がムリせずできることをすれば、それでいいんだと思う。愛情って、捧げるものではなく、幸せを分かち合うことだと、最近思うようになったから。

Category | コメント (14)

2005年11月30日 03:55

なんだか急に・・・

昨日から、なんだかため息ばかり・・・。
少し前まではすごく焦ってたのが、ふっと途切れて急に無気力な状態に・・・。

先週までは、あれもやらなきゃこれもやらなきゃって、ホント焦ってて・・・。で、いつもはギリギリ間に合わせてる月初め提出の仕事も、土日にほぼ片付けて、月曜には月が変わるのを待つばかりに・・・。
他にも、月末バタバタすることを片付けたら、なんだか焦りが消えたばかりか、ヘンに無気力になってしまったというわけだ。

» Continue

Category | コメント (9)

2005年11月20日 01:00

" B L U E "

  左右に流れる Highwayの灯りで
  たくさんの横顔 ぼくに問いかけてくる

  一つの言葉に 見つけすぎる意味を
  伝えたいように 作り変えられるなら

  見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ
  ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま

  自分なり 刻を 辿って来れたけど
  優しさだけに 不器用さ増えていく

  長かった道に 散らばるすれ違いも
  無数の色の 虹に変えられるかな

  見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ
  ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま

  めまぐるしく 過ぎる 風景も
  君に瞳を向けたら 止まるほどに静かで 
  空色の海は 青くはまだないけど
  望んでる色を 迎えられるなら

  見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ
  ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま

  君が好きな ぼくのこだわりは
  きっと 思い込むほどは 小さくもないのかな

  見えた夜明けは今 消えた闇も今
  ふたり 寄り添える朝に 変りはじめてるなら

  なにも言わず 心 重ねている
  君が まどろみに見てた ふたりの姿が
  浮かびはじめる

  All I have to do is think of you
  I want you to know the best of me
  So keep in touch forever

  I'll tell you
  All I have to do is think of you
  I want you to know the best of me
  So keep in touch forever

» Continue

Category | コメント (17)

2005年11月13日 22:53

あの頃の富士山

体、絶不調・・・。

おとといくらいから背中が痛み(寝違ったのか・・・)、頭を動かすのが苦痛で、あごを上げると特に激痛が走る。
そのせいか昨日は目の疲れも激しく、頭痛まで・・・。
いつもより少し早めに(っても真夜中だけど)ベッドに入ったが、寒気がして何度も目が覚める。熱があるようなないようなだるさの中、起きては眠るを繰り返し、結局10時間以上寝てた。

幸い熱はないようだが、背中の痛みは相変わらずで、気分もすぐれない。夜も更けて、いくらか体も楽になったので、PC持って無線LANの使えるマックで、少し仕事を・・・。

その後、前回省略した部分を、今度はロングバージョンで書いてみた。

※帰宅し、そのとき写した富士山の写真を掲載した(何年前だ・・・汗)。

» Continue

Category | コメント (11)

2005年11月07日 23:55

富士は日本一の山

ってことで、今長々と書いたのに、手違いですべて消えた・・・。死にたい・・・。とりあえず画像だけ・・・。




» Continue

Category | コメント (12)

2005年11月03日 14:44

今年の目標

「"今年の目標"って、もうあと2ヶ月しかないってのに、何を言ってるんだか・・・」とは思わないで(笑)

だいたい、年頭に立てる目標って(つか、誰も立てないか・・・)、抽象的というか願望だったりとかしない?目標って、具体的なほど取り組みやすいし、近くに(いろんな意味で)置くほど達成しやすいもんだ。
僕は特に、怠け者で自己管理が苦手で、そのとき好きなことしかできないんで、なおさら遠くだけを見てひたすら追い続けるなんて無理。

近くて具体的な目標って、先の大きな夢から逆算してくと見つけやすい。
僕は、夢のひとつのとして、1年半後くらいにマンションを買うってのがある。それはまた、自分の好きなスタイルの部屋に暮らすとか、犬を飼うとかってのにも続くんだけど、まずは購入・・・と考えると、今一番必要なものは"資金"。

そっちの方もわりと順調ではあるが、安心して購入できるようにしておくには、多いに越したことはない。じゃ、そのためには何をすればいいか?・・・当然、稼ぐことだ。現状から、突拍子もないことして大金を得る妄想してても仕方ないし、宝クジ買って願かけるってのも違う(つか、買ったことない)んで、現実味のあるとこで考えると・・・。

手がけてる複数の事柄や、クライアントをひとつずつ洗いなおして、収入UPできる方策を練る。そうすると、どの部分をどうするのが一番いいかが見えてくる。あと2ヶ月なんて、実は収入の半分以上は決まってたりするし、今月中にはほぼ全部決まっちゃったりする。でもだからこそ、あと何をすればいいか何ができるかが、よく見えるってもんだ。

ちょっと上目に具体的な目標を置いたんで、それに向かって努力したいと思ってる。

Category | コメント (12)

2005年10月31日 14:07

・・・の秋

「・・・の秋」とよくいうが、それだけ秋はいい季節だってことなんだろう。みんなにとっては、何の秋だったりするのかな?

春の終わりに、SACDプレーヤーとSTAXのヘッドフォン(イヤースピーカー)を買ったのをきっかけに、いろんな音楽を聴いてみたくなり、この夏はジャズやらクラシックやらをあらためて聴いてみた。洋楽邦楽のよさげなのにも手を伸ばし、嫌いなのも聴いてみなきゃと、ついこのあいだは、あゆ(浜崎あゆみ)にもチャレンジ。

その中で発見したのは、響きの美しい音楽が好きなんだなってこと。いろいろ聴いた中で、チェロ(ヴィオラ・ダガンバ)の音色(響き)がとても気に入って、時々聴くようになったのだ。
逆に苦手なのが、フルートとかの笛系。息づかいの生々しさみたいのが、気持ち悪いんだよね。だから、平井堅も気持ち悪くて苦手なのかも・・・。

響きといえば、今のリスニング環境やら自分やらに一番合ってる『ダニエル・ラノワ』も、自らがアーティストで有名なプロデューサーであると共に、音響の専門家だという。自分の音楽の録音は自宅でやってて、スタジオといいながら窓もあり広いリビングのようなとこらしい。そこで演奏の位置やマイクの位置、それらの距離やバランスなどを、音(響き)を確認しながら、曲によってトラックによって変えてるらしい。そんなの聞くと、ワクワクしてくる(笑) 前にも紹介したけど、もう一度!(特に2曲目)
S h i n e / Daniel Lanois

ついでにあゆは、もう少しまともかと思ってた。圧縮しても変わんないようないい加減な音づくり(つか、圧縮向けに作ってるのかも)で、似たような歌詞。いや、もうあんんたが一生懸命生きてる(って言いたい)のはわかったから、もっと詩としておもしろいもん書けよ・・・みたいな。

Category | コメント (9)

2005年10月26日 04:14

ショップリニューアル!!

ようやく、ショップサイトをリニューアル!

といっても、まだ未完成なんだけど(汗)
だいたいできてきたんで、あとはちょっとずつ更新していけばいいかなってことで、UPしちゃいました。

今回は、全面リニューアルで、今までのようなひとつの商品の紹介ではなく、ショップの紹介が中心です。ってのも、僕自身が楽天を利用した期間も、それなりになってきて、結構いろいろなショップを見てると思うんだけど、いいなぁと思うモノを扱ってたり、いつもお値打ちに販売してるショップって、だいだい決まってきたからなんだ。もちろん、僕の着てるロンTも紹介してるショップのものです。
気に入った店には、欲しい物がたくさんあるけど、そうじゃない店にはひとつもない・・・ってとこでしょうか。

紹介してる店の数は少ないけど、そこから関心が広がり、いろんな店を巡って、自分なりの「お気に入りの店やモノ」を見つけてもらえるとうれしいかな?
「おぉ!!」ってモノを見つけたときには、僕にも教えてください(笑)

ちょっと注意点を・・・
洋服にしても家電・オーディオにしても、実物が見れるものは見ておいたほうがいいです。質感とか存在感とか微妙な色合いとか、画像じゃ伝わりきらないんで。もちろん試着できるものはしましょう。でも買うのは、楽天でもっと安く・・・みたいな(笑)

「より安く買いたい!(僕はそのタイプ)」って方は、楽天カードを作っとくといいです。入会金・年会費無料でポイント還元率が高いので、ネットでの買物や携帯や公共料金の自動支払いに利用すると、結構たまっていきます。実店舗で出すのは、なんかちょっと恥ずかしいけど(笑)、それも我慢できれば(僕はしてます)、よりポイントはたまります。詳しくは、ショップの方で!

ところで、今回みなさんに重要なお知らせが!
あの、無印良品が僕のショップサイトにオープンしました。10月31日(月)10時までは、対象商品5,250円(税込)以上のお買い上げで、配送料無料となっていますので、ぜひご利用ください。

では、ごゆっくりご覧ください。(店長:KORO)

- E N T R A N C E -

Category | コメント (5)

2005年10月24日 01:40

すべては幻

寝て見る「夢」って、年齢とともに変わってきている。
老化によるものか、重ねた経験によるものか、精神状態によるものかはわからないが・・・。

最近は、すごく壮大で目に美しい夢を見ることが多い。
たとえば、昨夜の夢の最後のあたりは、こんなんだった。

なんやかんやあって、僕は友達とある乗り物に乗る。
内部の様子は大きな船のようだが、構造部分以外は透明(ガラス?)になってて、ぐるっと外が見渡せるのだ。
いつしかそれは空を飛んでて、眼下には美しく澄んだ海が広がっている。しばらくすると、真っ青な海に浮かぶ緑あふれる小さな島々が見えてきた。乗り物がぐっと高度を下げ、さらに美しさは増す。
あまりの美しさに息を呑みボーっと眺めてると、アナウンスでステーションが近いことを知る。乗り物の柱越しに大パノラマに映る街も、また美しく、少し冷静になった僕は必死に携帯カメラを構えた。しかしステーションはぐんぐんと迫ってきて、焦ってシャッター押しまくってるところで目が覚めた。

前には、こんな夢を見た。
夜・・・実家のベランダから外を見ると、星が上品なネオンのように色とりどりに輝いている。よく見ると、点で描いたイラストのように、星座が見える。外へ出て、視界の開がる広い場所に行くと、空一面に色とりどりの星で形作られた、蠍やら獅子やら天秤やらが輝いている。そこに、カラフルな飛行機が何機も上空をかすめていく。
暗い空にキラキラと輝く美しい光景に目を奪われながらも、なにか世界の終わりが迫ってきてるような、終末感を感じてる僕・・・。

なんだろう、あの眺め・・・。
夢とはいえ、モニターではなくその場で体感してる眺めの迫力は、言葉には言い表せないほど美しかった。
現実に見たものも、その時が過ぎてしまえば、幻と同じ。見たという記憶は残っても、同じものは再現できない。夢で見たあの眺めは、今まで見たどんな現実の眺めより美しかったのは事実。ただ違うのは、確かに見たという記憶ではなく、しょせん夢だったということ。

僕の夢は、どこに向かってるんだ(笑)

Category | コメント (5)

2005年10月15日 00:52

腕まくら

最近、寝るのが気持ち良くて仕方ない。
エアコン不要で、Tシャツ1枚と薄い布団で、暑くもなく寒くもないってのが、ひとりで寝るには一番だ。

僕は、寝るときに人の気配があるのがとても苦手だったりする。
子供の頃ならキャンプに修学旅行、大学時代からは友達との旅行、会社に入ってからの慰安旅行に研修と、夜はいつも寝付かれなくて、明け方近くになり心身ともに疲れ果てて眠りに落ちるってのが常だった。寝付かれないイライラに翌日の寝不足・・・、憂鬱以外のなにものでもない。

そんな自分が、腕まくらをして寝るのが好きになったのには、大きなきっかけがあった。

» Continue

Category | コメント (18)

↑TOP