← セレクトショップ開店?HOME軌跡 →

2005年06月18日

いい音を聴く悦び

SACDプレーヤーとイヤースピーカー(ヘッドフォン)を買ってそろそろ1ヶ月。
いい音を聴く悦びと、その限界を知る日々です(笑)

ある曲に感動するときって、高音質で再生されてるのを耳を澄ませて聴いてる時じゃなく、いいタイミングでその時の心境に合ってた時だったり、心に深く染みる出来事とともに流れてた時だったり・・・、ポータブル機やカーステレオや店のBGMなど、音質的にはあまり良くない時の方が、ずっと多い。

再生機器も再生ソフトもそして音を耳へと伝える機器も、高音質を目指して作られたものから聴こえる音は、とてもいい音だ。その音を聴くことが、今の僕の毎日の愉しみになっている。じゃ、前から持ってたCDをいい音で聴くと、その曲に対する感動が増すかといえば、実はそんなこともなかったりする。感動する気満々で曲を聴きはじめ、高まらない感情にガッカリしたりして・・・(笑)

でも、特別な環境でしか聴けない"いい音"ってのに、僕はとても惹かれる。曲というより音に感動し、もっともっといろんないい音を愉しみたくて、アマゾンのレビューや試聴を巡り巡る。そして今度は、新たな音楽にも出会うことに・・・。これで世界が広がるとか感性が磨かれるなんてこと言う気はないが、音に限らずいいモノに触れる悦びや満足感は、きっと僕の何処かを僕の何かを正してくれてるはず。

つか、何言ってるか、わかんないよね(笑)

音にも相性があって、再生機器の音の傾向(人でいう性格のようなもの)や組合せ(今回の場合は、SACDプレーヤーとイヤースピーカー)、聴き方(ヘッドフォンかスピーカーかなど)、再生ソフト、そして聴く人で決まってくる。
今回の機器環境と今の僕に一番相性良かったソフトを、ちょっと紹介しとこう。
音にも曲にも感動させてくれる、大切な1枚です。

Shine / Daniel Lanois ( from amazon :試聴もできます )

SACDではないが、2003年と新しい作品で、そもそもかなり録音状態がいいので、すごくいい音がする。アレンジやミックスはパッと聴くとシンプルに聴こえるが、実はすごーく凝った仕事がされてる。
このアルバムの音や響きの美しさ・・・、まっi-pod程度の機器で聴いてもわからないだろうなー(笑)

by KORO



COMMENTS

コメント登録機能を利用するには、TypeKey トークンを設定してください。

HOMETOP↑