憧れ
さっき、「オマエ、カワイイじゃん」って言われました。
九官鳥に・・・。
その九官鳥がいる店には店員が4人いて、4人とも男でしかもみんなイケメン。
うちふたりは僕の好みで、片方は最近特に心惹かれるタイプ。
長身でちょっとアゴ髭があって短髪じゃなくて爽やかな感じだ。
タイプの奴を見たとき、ふと込み上げる感情には二通りある。
それは、"なりたい"と"やりたい"。
特に気にしたことはないが、どっちの感情がより気に入ってるとか、こういうタイプに対してはどっちとかってわけでもないようだ。
背が高い奴だと「なりたい」で、体がイイと「やりたい」とかって傾向にはあるが、そうばかりでもない。
「やりたい」は、街に出れば簡単に見つかるが、「なりたい」は滅多にいない。
その店の店員は、久々に「なりたい」と思うタイプだった。
今日は、「やりたい」と「なりたい」は何が違うのか考えてみた・・・ヒマだし(笑)
結論からいうと、たぶん・・・
その人の持つ雰囲気、もしくは見た目じゃなくて感じるもの。
見た目って、どうしようもないことが多すぎるし、その限界を知った上での努力はしてるつもり。
日々の簡単な努力とその場の見せ方で、増量可能な魅力だったりする。
旬もあれば好みも多様だし、目に見える部分だけだから、わりとインチキも通用する(笑)
一方雰囲気ってのは、見た目ももちろん、センスや生き方や経験などから醸し出されるもので、演出できるものではない。
ぶってみてもぶって見えるだけだし、目に見えないだけに曖昧なようで、目に見えないだけにごまかしが利かない。
目は騙しやすいけど、感性はだましにくいってのかな?
いろんな人のmixiを見てて、イケメン画像・充実した日々を綴った日記・趣味の広さを感じさせるコミュ・賞賛ばかりの紹介文なんかを目にすることは多いが、それは必ずしも「カッコイイ!」には繋がらない。
「こいつカッコイイ!」って奴は、載せてる画像も書いてる日記も入ってるコミュも友達の紹介文も、どこにも同じ「カッコイイ」と感じさせる雰囲気が一貫して流れてるのだ。
そんなときは、会ってみたいと思う一方、羨ましく妬ましく、そして情けない気持ちになる。
自分のmixiがすごくカッコ悪く思え、いろいろ変えたくなるが、すぐにそういう問題ではないことに気がつく。
故意にいじって、カッコよくなるってもんじゃない。
「なりたい」は、僕の中の「劣等感」なのかって考えると、そうでもないように思う。
自分がその人より劣っていると思うから、「羨ましく妬ましく、そして情けない気持ちになる」のではなく、自分には生涯無縁な魅力を感じさせるから。
「劣等感」って、前に進むエネルギーになるかもしれないが、卑屈な気持ちってあまり人をカッコよくしない。
同じ、前に進むエネルギーにするなら、「憧れ」にしたいところだ。
でも、真似るんじゃなくて、自分なりの魅力を大切にすること!
と、あらためて自分に言い聞かせてみた(笑)












Comment
TETSU
確かに「なりたい」と「劣等感」は違うと思う。「劣等感」って確かに情けないとかどんどん自分が卑屈になったりとかがついてまわる。それを上手にバネにするする人もいれば、どん底まで落ちる場合もある。
最近の自分はどちらかというと後者の傾向・・・。まだどん底までは落ちきってないけど。周りの人の幸せな姿を目にする機会が多かったり、先週ぐらいから仕事上で嫌なことが続いたりして相乗効果みたいです。
今日はガス抜きに映画「ラブ★コン」を見てきた。想像どおり客はほとんど女性・・・。そんな中で30過ぎた男が1人で見に行ったんだけど、だんだんそういうことが平気になってきた・・・(苦笑)。
作品自体は単純に楽しめて、ご機嫌で帰路についたんだけど、車の中で1人になるとまた「劣等感」や「寂しさ」みたいないろんな感情がこみ上げてきて泣きそうだった。
8月下旬から9月にかけては、見たい邦画も結構上映されるみたいなので、また気持ちのリセットに出かけてみよう。
自分の生態エネルギーのポテンシャルが少しでも上がるように。
なんか本線と離れてしまってすみません。
ただ、なんかやるせなかったもので。
KORO
>TETSUさん
若い頃僕はずっと、劣等感の塊りのような奴だったんだ。
あらゆるとこを他人と比べては、劣ってる自分にため息ついて、生まれてきたことを恨んでた。
今、まったくそうではなくなったのは、自分なりに自信を持てることとか幸せのかたちを知って、そこを大切にしてるから・・・かな?
心癒されるものや楽しめるものに触れて、気持ちをリフレッシュって、もちろん素晴らしいことだけど、一時的に気は晴れるが解決にはなりにくいよね。
TETSUさんなりの自信や幸せをUPさせることをするってのが大切かも。
もちろん、自分の劣等感に向き合うなんてのも必要ない(そんなんツライし・笑)
ひとそれぞれだろうけど、僕は小さな自信や小さな幸せを積み重ねていって、気が付くと劣等感は消えてたり、自分の大切な個性になってたりしたなー。
r
僕は感じてる。
KOROさんは魅力的ですよ!
masa
相手に対して魅力を感じるのって、自分と別の部分を感じる時以外に、自分と同じようなも物を持ってる人にも魅力を感じます。
見た目や顔は仕方ないけど、感性と言うか、なんか同じ匂いを持つ人についていく傾向があります。
劣等感もいっぱいあった自分ですが、かっこいいかどうかは別として、自分は自分が大好きです。
KORO
>rさん
ありがとう(笑)
>masa
僕が一番惹かれるタイプっていうと、今の自分にある好きな部分、失くした部分や憧れる部分、そんなとこをいっぱい持ってる奴・・・って、結局は理想の自分に出会いたいだけ?(汗)
劣等感って、自分大好きでいたいからこそ、生まれるものなのかもね。
k-suke
「オマエ、カワイイじゃん」かぁ。
いいなぁ~、そんな事言われてみたい。。。
それにしても、深い日記ですね。
「なりたい」って思う人間は、僕には沢山居すぎて。。
自分は劣等感の塊だけど、なりたい人に少しでも近づける様に努力するのもいいんじゃないかって最近は思うし。
てか、KOROさんのこのページかっこいいし、日記一つとってもすごく魅力的、沢山の人にとって憧れの対象ですよ。
KORO
>k-sukeさん
その九官鳥、紹介しようか?(笑)
僕の「なりたい」人って、自分の先にあるもんじゃなく、別のラインだったりするんで、そんな人を見かけた時には、同じ魅力を持った人になりたいってんじゃなく、僕も誰か(自分が求める人)に魅力を感じさせる人になりたいって思うんだ。
なんにせよ努力は報われるから、お互いがんばろうね~!
いちろう
はじめまして。
じつはしばらく前から覗いてたのですが、なんか近寄りがたいというか、確固たる信念or考えをお持ちで、軽々しくレスなんかしたら、打ちのめされそうで(笑)。
ま、前置きはこの辺にして、、、
読みながら、「そうそう!」の連発。
全くそのとおりだと感じます。同じようなことを感じていても具体的な言葉で表現しにくい感覚だったのですが、いままで、その言葉にできない&ならない、もどかしさが、一気に解けていくような不思議な感覚を味わいました。
KORO
>いちろうさん
コメントって、どんなものでもその人らしさが感じられて面白いですよね。
書いてる内容だけじゃなく、どうくるかとか(笑)
僕もいただいたコメントを、「なるほどな~」とか「そうなんだ!」「わかるわかる!」みたいに楽しく読ませてもらってるんですよ。
だから、気軽にコメントしてもらえるとうれしいです。